変化なくメンがヘラっている
義務感で生存をやっている
やりたくないことを義務でやっていたら、おつらいの当然だわよ(気付き)
ゲーム依存など娯楽で日常の苦痛をごまかしている
まあみなさん多かれ少なかれそうだとは思いますが、その娯楽享受能力すら下がって来ているんだよな。加齢か?
未来の己に良いことがあるかもという予感も無い
いやだって、未来に良いこと、あるか?
世の中に良いことはあるが、そこに私が居なければならないわけではない
なら私が居る必要ある?
私を一番軽視しているのは私では?
これは軽視なのか? 苦痛を根本的に解決する策や能力がない場合の戦略としての麻酔しつつ放置では? その戦略は短期的には良くても長期的にはまずいのでは?
長期的なことが考えられない
怖いじゃん?
うーん……わからぬ! 寝れぬ!
パンダの距離のさみしさ
- 恥を感じた記憶がない
- 誇らしく感じた記憶もない
- 「生存権の重なる」「近しい同類」がいない
- それは他人に嫌われない理由でもたぶんあるのだけれど
- 敵になりえない遠さ
- 太陽や月や星々だけが見ていたとして、裸を晒して恥ずかしいか? 露天風呂は?
- 動物園のパンダ
- 保護動物ならペンギンがいいです
- 閑話休題
- ディスコミュニケーションが原因なのではないか?
- いぬやねこに対して、気持ちを察することは出来ても、言葉をわかることはたぶんできない
- いぬやねこにも、心や感情はもちろんある。人間とはありかたが異なるだけで
- 自分以外の他の人間の気持ちをわかったことがある人、それは錯覚なのではないか?
- わかったかどうか? そもそも完全な証明なんて、できる事象のほうが少ないんですけども
- わからないものは遠いし、遠いものはこちらを見ていようと見ていまいと同じ
- わかちあう他者がいないときに、果たして恥や誇りを感じるだろうか?
- 私がネットで敬語を外せないのもこれが原因かもしれない
- どんなに仲が良かったとしても、他者より近く自分より外の関係性がわからない
- さて、これの何が問題か?
- 遠いのはさみしい。近くても、ガラスの壁越しはさみしい